オットー・クレンペラー&ウィーン・フィル/1968年ウィーン芸術週間ライヴ(1)
神話時代の巨匠のものすごい演奏記録 クレンペラー&ウィーン・フィル~1968年ウィーン芸術週間ライヴ(8CD) Disc 01 ① モーツァルト:セレナード 第12番 ハ短調 K.388/384a「ナハトムジーク」 ② …
もっと読む オットー・クレンペラー&ウィーン・フィル/1968年ウィーン芸術週間ライヴ(1)少しの投資で贅沢なひとときを
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神話時代の巨匠のものすごい演奏記録 クレンペラー&ウィーン・フィル~1968年ウィーン芸術週間ライヴ(8CD) Disc 01 ① モーツァルト:セレナード 第12番 ハ短調 K.388/384a「ナハトムジーク」 ② …
もっと読む オットー・クレンペラー&ウィーン・フィル/1968年ウィーン芸術週間ライヴ(1)【前々回の記事】アシュケナージ モーツァルト ピアノ協奏曲全集 – 01 はこちらをクリック 【前回の記事】アシュケナージ モーツァルト ピアノ協奏曲全集 – 02 はこちらをクリック Disc …
もっと読む アシュケナージ モーツァルト ピアノ協奏曲全集 – 03NHK-FM 文化の日の衝撃 私が「試聴室」を投稿するのはだいたい月末なのですが、令和6年11月は訳あって3日にアップします。 さて、今から36年前の1988(昭和63)年11月3日(文化の日)、あるラジオ番組がクラシッ …
もっと読む 11月の試聴室 フルトヴェングラーと文化の日歌曲も室内楽も素晴らしい、究極の名曲 前に書きましたが、私がクラシック音楽にのめり込むきっかけになったのは、シューベルトのピアノ五重奏曲「鱒」を聴いた時でした。最初にエアチェック録音したクラシック音楽も「鱒」であったと思 …
もっと読む 10月の試聴室 シューベルトの「鱒」の名盤やいかに日本の室内楽愛好家を虜にしたズスケ四重奏団 前回の投稿では、コンヴィチュニー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のコンビによる、ベートーヴェン交響曲全集について書きました。 さて、そのライプツィヒ・ゲヴァントハウス …
もっと読む ズスケ四重奏団 / ベートーヴェン : 弦楽四重奏曲全集どっしりと落ち着いた、まさにドイツのベートーヴェン ベートーヴェン:交響曲全集(6CD) Disc 01 ● 交響曲第1番ハ長調 Op.21 ● 交響曲第2番ニ長調 Op.36 ● 『プロメテウスの創造物』序曲 Op.4 …
もっと読む コンヴィチュニー / ベートーヴェン : 交響曲全集アバド/ヴェルディ・オペラ・ボックス<01> はこちら 真面目なアバドが本領発揮の中期2大傑作 DISC 05-08 ヴェルディ:歌劇『ドン・カルロ』全曲 カーティア・リッチャレッリ(ソプラノ) …
もっと読む アバド/ヴェルディ・オペラ・ボックス<02>フルトヴェングラーの「ワルキューレ」、クナの「パルジファル」 昨今、日本中からレコード店が消えているような気がします。 それも個人店というより、タワーレコード、HMV、新星堂などという大手老舗があっという間に撤退していっ …
もっと読む 9月の試聴室 2大巨匠のワーグナー【前回の記事】アシュケナージ モーツァルト ピアノ協奏曲全集 – 01 はこちらをクリック Disc 05 ピアノ協奏曲 第11番 へ長調、K.387a(K.413) ピアノ協奏曲 第13番 ハ長調、K.38 …
もっと読む アシュケナージ モーツァルト ピアノ協奏曲全集 – 02稀代の名チェリストが奏でる深い響き Disc 01 ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調 Op.102 エマヌエル・フォイアマン(チェロ) ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン) ユージン・オーマンデ …
もっと読む エマヌエル・フォイアマン/コンプリートRCAアルバム・コレクション